OCNモバイルONE音声SIMカードの追加方法!MNP前に名義変更が必要!

格安スマホ 家族 OCN モバイル ONE

NTTコミュニケーションが提供する格安SIMブランド「OCNモバイルONE」は、NTTドコモ回線を利用したMVNOで、ドコモ回線の主要MVNO(格安SIM)の中ではネットワーク品質の総合1位を誇っています。※2020年、公式サイトより。

わたしもOCNモバイルONEを利用しており、データSIM時代を含めるとOCNモバイルONE歴は7年となります。

自宅はフレッツ光のWifiで外出時はWEBとSNSと使用目的を絞ればコスパのいい格安SIMです。※ただ通話品質はやや難ありですが。

もし家族でOCNモバイルONEに乗り換えるとしたらどうでしょうか。

例えば、外出時にOCNモバイルONEのネットワーク回線を使用した大容量のダウンロードや動画鑑賞をしないと家族で話し合いができているなら、OCNモバイルONEの契約を追加、複数回線の追加もありです。

OCNモバイルONEなら簡単にSIMカードを追加することができます。

音声SIMカードとデータSIMカードを追加できる
  • 新たに家族用の音声SIMカードを追加する
  • タブレットなどサブ機を「データSIMカード」で追加する

今回は、OCNモバイルONE音声SIMカードの追加サービスの紹介と、乗り換える前(MNP)名義変更の注意点などを解説します。

OCNモバイルONEは音声SIMカードの追加ができる!

ZenfoneLiveL1

OCNモバイルONEは1契約につき4回線まで追加可能です。つまり契約者の本人を合わせて5回線まで持つことができます。

追加できるSIMの枚数と料金

SIMカードの料金は発行手数料と手配料が必要で、SIMカードの種類によって異なります。

SIMカードの種類SIMカード発行手数料SIMカード手配料
音声通話SIM3,000円394円
SMS対応SIM
データ専用SIM
1,800円394円

音声SIMカードの料金は高めに設定されていますが、すでにOCNモバイルONEを契約している方のみ「SIMカード追加の発行手数料」が必要で、OCNモバイルONEに新規契約申し込みされる方は手数料が不要です。

つまりOCNモバイルONEに初めて乗り換えるとき、複数回線申し込んだほうがオトクということです。

追加SIMで容量のシェアができる

OCNモバイルONEは主契約で使用できるネットワーク回線の容量を、追加SIMでシェアできます。

つまり家族で例えるなら、お父さんの料金プランに定められた容量をお母さんと子供達で分け合って使用する感じです。

追加SIMは料金プランを申し込まない代わりに、容量シェアの月額料金を支払います。

SIMカードの種類容量シェア 月額料金
音声通話SIM1,100円
SMS対応SIM520円
データ専用SIM400円

追加の音声SIMカードを含めた合計の月額料金

追加SIMカードを容量シェアした料金と、回線を各自契約した料金を比較してみました。

例にしたのは20GBプランです。

音声通話SMS対応データ専用
20GB/月4,850円4,270円4,150円
追加SIMで容量シェアしたとき(エコノミーなユーザー)
  • 契約者:音声通話SIM 20GB/月コース 4,850円
  • 2人目:追加SIM 音声通話 1,100円
  • 3人目:追加SIM 音声通話 1,100円
  • 4人目:追加SIM 音声通話 1,100円
  • 5人目:追加SIM 音声通話 1,100円
  • 合計:9,250円(これに通話料金がプラス)
回線を各自契約したとき(ヘビーなユーザー)
  • 契約者(夫):音声通話SIM 3GB/月コース 1,800円
  • 2人目(妻):音声通話SIM 3GB/月コース 1,800円
  • 3人目(兄):音声通話SIM 20GB/月コース 4,850円
  • 4人目(弟):音声通話SIM 20GB/月コース 4,850円
  • 5人目(妹):音声通話SIM 10GB/月コース 2,150円
  • 合計:15,450円(これに通話料金がプラス)

音声SIMカードを追加する手順

SIMカードを追加する場合、すでにOCNモバイルONEを利用している方と、新規契約では手続きが異なりますが、まず音声SIMカードを追加する前に確認したいのは、現在利用しているスマホ(ガラケー)の名義が誰になっているかということです。

iphone

現在あなたが使用しているスマホの名義を確認

ソフトバンク(NTTドコモ・au)から電話番号を引越する場合は、MNPを申し込む前に名義の変更が必要です。

OCNモバイルONEで音声SIMカードを追加すると、その名義は本契約した人になります。

なぜなら追加SIMは本契約した人のネットワーク回線を利用するので、名義は本契約した人にならないといけないのです。

重要なのは現在利用しているソフトバンク(NTTドコモ・au)の名義で、電話番号ごと引越する場合、ソフトバンクで名義を変更します。

夫名義のOCNモバイルONEに加入する場合
  • 1.妻が契約しているソフトバンクの名義を夫に変更する
  • 2.ソフトバンクにMNPの申し込みをする(名義は夫に変更済み)
  • 3.OCNモバイルONEにて追加音声SIMカードを申し込む

上記のとおりソフトバンクで名義を変更しないと追加音声SIMの申し込みができません。

ソフトバンク(NTTドコモ・au)から電話番号を引越する場合は、MNPを申し込む前に名義を変更しておきましょう。

すでに契約をしている方の追加方法

OCNモバイルONEに契約中の方は、ログイン後のトップページから手続きできます。

  • 1.トップページ(ログイン後)
  • 2.サービスの追加/変更/解約をクリック
  • 3.SIMカードの追加をクリック
  • 4.希望するデータSIM、音声SIMを選びクリック
  • 5.必要な手続きを行う

新規は申込契約時に追加

OCNモバイルONEの申し込みに合わせてSIMを追加することができます。
家族でソフトバンク(NTTドコモ・au)から乗り換えるなら新規契約がオトクです。

なぜなら手数料は主契約のみ必要で追加SIMにはかからないので、新規契約時にまとめて申し込めばオトクです。

まとめ

今回は音声SIMカードの追加申し込み方法を解説しましたが、通常MNPと名義の確認も必要なので少し複雑になりました。

もし名義変更が必要ならMNP前に手続きを行ってください。

音声SIMカードを追加すると、料金プランによっては別契約するよりもランニングコストを抑えるメリットがあります。

ただ追加音声SIMカード申し込みではスマホセット購入が利用できませんが、NTTドコモのスマホやSIMフリースマホならOCNモバイルONEに対応している機種が多いので、自宅にあるスマホを利用できるかもしれません。

自宅にあるスマホをそのまま利用して家族でOCNモバイルONEユーザーになりたいなら、OCNモバイルONE音声SIMカードの追加申し込みをぜひご検討ください。

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